レインボーシックス 攻撃の立ち回り

皆さんおはようございます！！
今回は攻撃側の立ち回りについて書いていきたいと思います！！

攻撃側と防衛側の違い

攻撃側と防衛側には少し違いがあります！
まず全体的にロング（長い距離）で撃ち合った時に攻撃側の方が有利です！理由はACOGサイトを持ったオペレーターが多いからですね！
あとは純粋に武器の威力が高いです笑

次にドローンを持っていると言う点ですね
ドローンは攻撃側の情報収集ツールになります。ドローンがあるからこそ攻撃側の有利なゲームと今まで言われてきた訳ですね！（最近の環境はちょっと違うけど…）

まぁ、わざわざ書くほどでもないけど強いて言えば外を自由に動けてラペリングなどが可能と言った所ですかね！

さて、ではいよいよ実践的？な立ち回りについての説明をしていきたいと思います！！！

攻撃側は準備フェーズ中にドローンでの索敵、防衛ポイントの確認が出来ます
ここで大事なのはドローンを壊されないようにすること！
ドローンは1人２つ持っていますが結構簡単に壊されちゃいます…
だから準備フェーズでは「置きドローン」か自分がリスポーンする地点に置いて置きましょう

置きドローンというのは相手が通りそうな所や自分が侵入したいところを見るために目立たない所にドローンを置いておくということなのですがこれがかなり強いです。
これが出来てるチームやクランほどかなり勝率が上がってきます！

では攻撃フェーズの話に移りましょう！
今回はフルパーティー（5人）でやっていると仮定して話したいと思います！！
攻撃フェーズではまず自分のオペレーターの仕事をしに行きましょう！
例えばテルミットを使っていたら補強壁を割らなければいけませんしサッチャーだったらテルミットに着いて行き、割る手助けをしなければ行けませんね。
ではあなたはアッシュを使っているとしましょう。アッシュの仕事は突き下げ(上の階から下の階へと床を壊して攻撃すること)や1人行動での相手の殲滅や選択肢が多いオペレーターです！
ではあなたは地下に向かって進行するとしましょう。すると地下に行く階段前に敵のオペレーターが居ました。
ここでポイントなのはフルパ(フルパーティー)でやっているのなら味方に「○○に○○が居るよ！」と報告をしてあげることです！
必要なら「○○倒すからカバー来て！」など助けを求めることも良いでしょう
ではあなたは敵のオペレーターを2人で倒すことになりました。
ここでのやり方はいくつかあって…
①味方のドローンに先導されてドローンが敵を見つけた瞬間に撃ち合うライブドローンという連携
②味方と自分で逆方向や挟み込むように距離を縮めて行くクロスファイア(クロスを組む)
③自分の後ろに味方を付けて自分が負けて死んでしまっても後ろの味方がカバーをしてトレード(1 1交換 【ｲﾁｲﾁｺｳｶﾝ】)を狙う方法
などがあります！
自分の技量に合わせて選べば良いと思います
自信かあるなら①がオススメです。
自信がないなら②、③が良いでしょう(個人的に③はあまりオススメしたくはないけど笑)

では話を進めます
いよいよ終盤ポイントに対するプレッシャーを強め相手は残り2人になりました。自分達は4人居ます。
ここで大切なのは殲滅、プラント(ディフューザーの設置)のどちらにするかです！
これを決めると決めてないじゃ大違いです。
人数差があっても簡単に負けます

殲滅は文字通り敵を全員倒して勝つこと
プラントはディフューザーを設置し勝利することですね
殲滅の注意点は相手が違う階層などにいた時殲滅出来ず負けたり時間を使うだけという点です
殲滅をする場合は相手の位置を確認していて逃げ道を潰せるときにみんなで詰めて行きましょう

プラントの場合はディフューザーを持ってる人のカバーをするためにロック(逃げ道を見張る)をしてクロスを組みディフューザーを叩かせないように(解除されないように)しましょう
ディフューザー本体をロックする人1人に道や開通の穴をロックする人3人で良いでしょう！

プラントの欠点はプランター(プラントをする人)は完全に無防備になることですかね？
まぁ強いクランやランク帯になるとかなりの確率でプラントを選択します
まぁ成功したら明らかにこっちの方が確実に勝てるんでね笑

ということで！今回は攻撃の立ち回りのポイントを紹介しました！
次は防衛について書こうかなぁと思っています！
それでは次の記事でお会いしましょう！